Balance Supporter for Apple Vision Pro
Apple Vision Pro には大きな可能性を感じており、私はほぼ毎日使っています。
ただ日常使いにおいて重量が大きな課題でした。新しい Dual Knit Band は
Solo Knit Band より確実に改善されていますが、長時間の使用にはまだ十分に
快適とは言えません。
そこで週末を使って、自作の Balance Supporter を Dual Knit Band に対応する
ように再設計しました。このアップデート版では、より多くの重量を頭頂部に分散
できるようになっており、私にとっては快適性が大きく向上しました。今では
Vision Pro をより長時間、不快感なく装着できるようになっています。
試してみたい方のために、デザインを Printables で公開しました。長時間使用時の
快適性を高めたい Vision Pro ユーザーの助けになれば幸いです。
Balance Supporter for Apple Vision Pro with Dual Knit Band
Balance Supporter for Apple Vision Pro with Solo Knit Band
3D Edge Printing
10世紀までさかのぼる歴史的な小口装飾技法「フォアエッジ・ペインティング」に
着想を得て、一般的な紙とインクを使い、本の小口に裸眼で見える 3D 効果を生み出す
技術を開発しました。
試作したアプリでは、専用のアルゴリズムで 3D コンテンツを処理し、その結果を
既存の InDesign ファイルへ直接読み込みます。
このプロジェクトは Adobe MAX Japan 2023 で展示されました。
詳しくは
Adobe Research をご覧ください
** Adobe および Adobe Research でのプロジェクトは
機密情報のため、すでに公開されている内容のみを掲載しています。
Image-to-Avatar Translation
顔写真から 2D・3D の似顔絵アバターを自動生成する試作ツールを開発しました。
この研究は ICCV 2023 で発表されました。
担当した内容
- 初期コンセプトの提案とプロジェクトの主導
- 2D・3D アバター生成パイプラインの開発
- データセット生成プロセスの構築と管理
ICCV
Caricatures
** Adobe および Adobe Research でのプロジェクトは
機密情報のため、すでに公開されている内容のみを掲載しています。
Artwork
伝統的な画材を含むさまざまなツールやメディアを使って、いろいろな種類の作品を
制作するのが好きです。以下はその一部です。さらにご覧になりたい方は、ぜひ私の
Behance ページをご覧ください。
Behance
Caricatures
Trick Art
これは、研究所のフロアをもう少し楽しくするために制作したサイドプロジェクトです。
作品自体は完全に平面ですが、特定の角度から見ると立体的に見えます。来訪者は作品の
前に立ち、まるで動物たちと触れ合っているかのような写真を撮ることができます。
Bēhance
Photoshop Filters
Tree Generator、Flame Generator、Picture Frame Generator を開発し、これらは
Photoshop CC にフィルターとして搭載されました。
これらのフィルターは、カスタマイズ可能な木・炎・額縁の画像をキャンバスに
直接描画します。
Photoshop では、以下の場所にあります。
- フィルター → 描画 → 炎…
- フィルター → 描画 → 木…
- フィルター → 描画 → ピクチャーフレーム…
初期コンセプト、アルゴリズム設計、そして C++ と JavaScript による実装を
担当しました。
Photoshop Add-ons
Photoshop のアドオンとして Comic Kit と Deco Tools を開発しました。
Comic Kit を使うと、イラストや漫画のページにスクリーントーン、集中線、
スピード線をすばやく加えられます。すべての効果は細かくカスタマイズでき、
よく使うパターンのプリセットも用意されています。
Deco Tools を使うと、パスに沿ってカスタマイズ可能な点線、ジグザグ線、パイプ、
虹を生成できます。
初期コンセプトとアルゴリズム設計を担当しました。
Comic Kit
Deco Tools for Photoshop
Watercolor Algorithm
ベクターベースの水彩描画アルゴリズムを開発し、iPad 向けの Eazel に搭載
されました。Adobe はこのアルゴリズムを、同社初の iPad 向けペイントアプリ
である Eazel で採用しました。
初期コンセプトと中核アルゴリズムの設計を担当しました。
Demo
Image Tools in Adobe Flash (Deco scripts)
Adobe Flash 向けに、Fire Animation、Smoke Animation、およびその他 5 つの
画像・アニメーションツールを開発し、Adobe Flash CS5 に搭載されました。
初期コンセプトと中核アルゴリズムの設計を担当しました。